ディディくん、痔が治ったの?

ちーがここに乗ってごはんの催促をしすぎると、

ディディが陣取ってちーが催促できなくします。

やるなぁ。

ディディのおしり

スコティッシュのディディが、ある日

つるっとしたおしりをしてやって来ました。

あれ?ディディ君、痔が治った?

彼は子ネコくらいの頃から

肛門さまの12時のあたりに

小さいかさぶたができることがよくありました。

かさぶたは日々少しづつ大きくなるので、

彼がお昼寝している間に

ぬらしたキッチンペーパーで

ちょいちょいと少しずつふやかして

とってあげていました。

(はじめはうんちかもと思ったのですが、

かさぶたのようでした)

動物病院で診てもらうと

かさぶたの下に小さい皮膚炎があって、

軟膏をいただきました。

彼は子ネコの頃、ぎゅっとした

コロコロのうんちだったので、

おしりに力が入るのかなぁと思い、

これってつまり“痔”っていうことかな

と思っていました。

なので、お通じが硬くならないように

アメショーのちーともども

おやつは乳酸菌が入ったものにして、

洗面でお水を飲むのが好きなので

お水を飲む機会を大事にしています。

それから、相変わらずおしりにかさぶたが

できることはあるけれど、

ある程度大きくなると

自分でお手入れをしてとれているようです。

そして4才半を過ぎ、

きれいな、つるっとしたおしりを

見せてくれました。

あれまー、よかったね(*´ω`*)

日常に変わったことはないように思うのですが、

お手入れするのが上手になったのかな。

教えてくれてありがとう(^^ゞ

スコちゃんのお尻にかさぶた再び

はーちゃんのおもちゃ箱から

ネズミさんを一つ拝借です・・

おしりにかさぶた、再び

暑くなってきたころ。

ディディ君の肛門さまの

12時と6時のあたりに、

ぽちっとかさぶたのようなものができました。

あー、昨年もこの頃だったかな。

うんちのかけらかしらと思ったら、

かさぶたのようなもので

下に小さい皮膚炎があったのでした。

キッチンペーパーを水で浸して、

ちょいちょいとふやかすうちに、

小さいかさぶたはとれました。

以前動物病院でいただいた

お薬を塗っておきます。

もう一つ、大きめのかさぶたは

しっかりくっついていたので

一度にムリをせずそのままに。

のちに、自分でお手入れをして

とれたようで、元の

きれいな肛門さまになっていました。

お気に入りの洗面台でお昼寝中~

お手入れは眠い時がしやすい

お尻をふいてあげるのも、

お薬を塗るのも、

午後の眠そうな時だとうちは

あまり嫌がりません。

赤ちゃんネコがお母さんに

お尻をなめてもらうのに近いのか

(わからないですがー)

大人しくしててくれます。

かさぶたがあると引っ張られるとか

痛さがあるのかな・・?

きれいになった後は

しっぽが上向きで

ご機嫌な感じです(*’ω’*)



ますます活発になるスコちゃん ネコの痔?のその後

キッチンマットの下に何かあるのかな?

いっぱい遊んで、ディディは次第に

活発になりました

秋以降、体重が増えてきたちーの

体重管理を意識したところ、

ディディも200~300gくらい体重が減りました。

この子はダイエットの必要はなかったのですが、

体重が減ってフットワークが軽くなったのか、

以前より活発に動くようになりました。

2018年の年末~年始の時期で、

いつもより沢山あそんであげることが

できたのがよかったように思います。

ディディは普段、朝晩のころ

きゃっきゃ♪している時間があります。

それ以外にも、このお休み中

レーザーポインターを出すと

ダッシュして追いかけたり

じゃれるようになりました。

そしてだんだん自己主張をするようにも

なってきました。

ちーは洗面台で蛇口からお水を飲むのが

好きなのですが、

ディディも「ぼくも洗面台にあげて」

と訴えるようになりました。

(ディディは洗面台の高さに一人で

ジャンプして上がれません。

台を一段使うか、だっこして上げます)

スコティッシュのもともとも性格なのか、

この子はブリティッシュが入っているので

ブリちゃん由来の性格なのか、

ディディは我が強いところがあります。

以前まではちーに気を遣うのか

大人しい様子だったのですが、

次第にこの子らしい性格が出てきて

一生懸命な様子も

かわいいなと思います。 

ディディのおしりのその後

以前、肛門さまに小さい皮膚炎ができて、

「痔かしら??」と驚いたのですが、

次第に皮膚炎ができにくくなりました。

大人になるにつれ

おしりのお手入れも上手になってきたみたい。

おしりがずいぶんきれいになりました。

たまに、皮膚炎なのか

肛門さまに小さなかさぶたができた時は

ぽちっと軟膏を塗ります。でも

かさぶたは以前のように大きくならず、

お薬を塗るなり、自分でお手入れするなり

対処できているようです。

ちーもディディも、

1歳をすぎる頃までは

ずいぶん病院へ通いました。

でもこの頃にはずいぶん落ち着いて、

ちょっと成長を感じます。

わきにくっついてお昼寝をするちー

まだまだ甘えん坊のようで。。



ネコの痔?肛門に皮膚炎を見つけたら

ネコも痔になるの?

ディディの肛門さま、

12時のあたりににぽちっと

何かがついていまして、

少しずつ大きくなります。

うんちのかけらかな?と思って

ぬるま湯でひたひたにした

キッチンペーパーでふいて・・

しっかりくっついていたので、

痛くないように少しずつとりました。

かさぶたかなぁ?

うんちのかけらではなさそうです。

とれてしばらくはきれいになっていますが、

またしばらくすると小さいポチができて、

少―しずつ大きくなります。

夏の暑い時期、傷ができたところが

化膿したらかわいそうだから

病院でご相談することにしました。


皮膚炎ができてました

ディディは折れ耳で、

どうしてもお耳の中が汚れやすいので、

お家でのお手入れとともに

定期的に病院でケアをしていただいています。

それで受診した時に、

おしりのポチもご相談しました。

ポチっとできた下には

小さい皮膚炎がありました。

軟膏をいただいて、

朝晩その皮膚炎のところにぬりました。


肛門腺の分泌物がたまっていて、

ネコがおしりを床にすったりするとか、

というもの原因として考えられるそうです。


かーちゃんが気になるには、

はーちゃんやちーと違い、

ディディはうんちが

ぎゅっとしてころころしているので、

うーん(‘ω’)と力んだときに

ちょっと切れてしまったとか。。

それって、、ぢ、かなぁ??

小さい皮膚炎は、次第にきれいになりました。


その後も、たまにポチっとできたときは・・

〇ぬらしたペーパーで少しづつとる

〇軟膏をぬる

というお手入れをします。

それと、便秘やお尻が痛くないように、たまに

〇乳酸菌が入ったおやつ

 (うちでは猫ヨーグルトと呼んでいる)

をあげています。


軟膏はぬってもディディが自分で

なめてしまうことが多いですが、

それはそれでおしりがきれいになるので

よしとしています。


ごはんを食べた後のお昼寝タイムとか、

とーっても眠いときだと

お尻のお手入れもオッケーです。

二人で遊びながら、

眠っちゃったみたいですね・・・