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ひなたぼっこをする、ディディです
今年の冬は、活動的。
スコティッシュのディディは
おしっこに結晶ができやすい体質で、
尿石症の療法食を食べています。
寒い時期はおしっこの回数が1日1回、
というのが通常運転だったのですが、
今シーズンは多分
これまでと比べるとやや活動的で、
1日2回おしっこをしてくれる日が多い。
なんだかごきげんな感じがします。
年末年始とか、動物病院がお休みになる時期は
「(彼が)落ち着いて過ごせますように~」と
いう気持ちだった時もあったのですが、
彼のペースで楽しく過ごせているみたいです。
ひなたぼっこをする、ちーです
要因はいろいろあれど
今の療法食になってから
気付いたら増えていた体重を少しダイエットしたり、
冬場でもお水を飲んでくれることとか、
病院へ行く回数自体が減ったことも
よかったのかな、
何にせよ、彼が楽しく心地よく
過ごしてくれればよいです(*´ω`)
あごのせでお昼寝をする、ちーです
アイロンのにおいが嫌いです
わが家のアメショーのちーは、
高温のアイロンのにおいが嫌いです。
とーちゃんはアイロンを高温でかけるのですが、
アイロンが熱くなったにおいなのか、
のりが焦げたようなにおいなのか、
ちーのセンサーが発動して
にゃーにゃーとまわりに知らせます。
彼にとって、これは危険と感じるのでしょう、
私たちは換気扇を回したり
窓を開けてにおいを外へ出します。
なんだか、すごいなと思います。
ちなみに私はアイロンがけをする時は
もう少し低い温度でかけるのですが、
ちーはそれは問題ないようです。
以前、オーブンレンジを買い替えたときに、
試運転で空焼きをしないといけなくて、
(レンジ内の油膜を焼くそうです)
これもちーセンサーが発動して
にゃーにゃーの大騒ぎでした。
この時は夜だったこともあり、
換気扇だけで済まそうとしたのですが、
窓を開ければもうちょっとましだったよね。
普段、焼き魚をした時の焦げたにおいとかは
全く問題ないのに、
何かが焼けるにおいというか
高温になったにおいというのは違うようで
危険だよーと一生懸命教えてくれる、ちーなのです。