ちーがここに乗ってごはんの催促をしすぎると、
ディディが陣取ってちーが催促できなくします。
やるなぁ。
ディディのおしり
スコティッシュのディディが、ある日
つるっとしたおしりをしてやって来ました。
あれ?ディディ君、痔が治った?
彼は子ネコくらいの頃から
肛門さまの12時のあたりに
小さいかさぶたができることがよくありました。
かさぶたは日々少しづつ大きくなるので、
彼がお昼寝している間に
ぬらしたキッチンペーパーで
ちょいちょいと少しずつふやかして
とってあげていました。
(はじめはうんちかもと思ったのですが、
かさぶたのようでした)
動物病院で診てもらうと
かさぶたの下に小さい皮膚炎があって、
軟膏をいただきました。
彼は子ネコの頃、ぎゅっとした
コロコロのうんちだったので、
おしりに力が入るのかなぁと思い、
これってつまり“痔”っていうことかな
と思っていました。
なので、お通じが硬くならないように
アメショーのちーともども
おやつは乳酸菌が入ったものにして、
洗面でお水を飲むのが好きなので
お水を飲む機会を大事にしています。
それから、相変わらずおしりにかさぶたが
できることはあるけれど、
ある程度大きくなると
自分でお手入れをしてとれているようです。
そして4才半を過ぎ、
きれいな、つるっとしたおしりを
見せてくれました。
あれまー、よかったね(*´ω`*)
日常に変わったことはないように思うのですが、
お手入れするのが上手になったのかな。
教えてくれてありがとう(^^ゞ