ネコの採尿のしかた、いろいろ

さて、わが家のネコたちは

尿石症の治療がひと段落して

(おしっこから結晶が出ない状態になり)、

今後は維持のための療法食を食べながら

定期的に尿検査をしていきます。

ここで、これまで試してみた

採尿の仕方と結果をまとめます。

家にあるネコトイレをそのまま使う方法

(わが家は固まるタイプのネコ砂のトイレを

主に使っています)

・ネコ砂の上に採尿用のシートをしく

 その上でうまくおしっこをしてくれたら、

 シートをしぼって採尿する

→ネコ砂が混じってしまって

 この時はだめでした。

・チラシをしく

 新聞紙だとおしっこをすってしまうので、

 チラシだと撥水して採尿できる

→きれいに採尿ができました◎

・調理用の大きいスプーン

 ネコさんがトイレでしゃがむ時に

 気付かれないようにそっとスプーンを

 差し入れる

→これもきれいに採尿ができました◎

システムトイレを使う

採尿のためにシステムトイレを導入しまして、

トレイにペットシーツを敷かず

溜まったおしっこを採ります

→きれいに採尿ができました◎

いろいろ方法はあるけれど・・・

これまでいろいろ挑戦してみましたが、

どれもうまくいって1回限りです(=_=)

おしっこを採ると病院へ連れて行かれると思うのか、

かーちゃんが何か企んでいると思うのか、

ネコたちに警戒されてしまって

2回同じ手が使えません(=_=)

かといっておトイレを我慢されては

困るので、

何も仕掛けていない(通常の)トイレも

出してありまして、

にゃんズはそのトイレを使っています。

おトイレがストレスにならないように~

自然と採尿させてほしい~と

知らん顔をしながら、

機会を窺っているかーちゃんです。。

ネコの尿石症の治療、ひと段落

尿石症の治療、ひと段落です

スコティッシュのディディ、

おしっこの結晶を溶かすための療法食を

食べ始めて2週間のときに尿検査をして

結晶は消えていたのですが、

なにせはじめが大変だったもので

(尿道閉塞を起こしたりおしっこ中の結晶が多かった)

慎重に、3か月ほど溶解のフードを続け

再度尿検査で結晶が見られないことを確認し、

維持のためのフードに戻りました。

こっちの方がおいしい。

そして一度はあごのニキビが炎症でひどくなり

お薬を飲んでいましたが、

今はお薬を飲まないで、いい状態になっています。

ここまでよくがんばったね。

彼は結晶ができやすそうなので

いろいろ気を付けながら、

尿検査で様子を見ながら、ですが

ひとまずひと段落。

ちーも結晶が見つかる

アメショーのちーがたまたま

システムトイレを使って

きれいにおしっこが採れたので、

動物病院で検査をしてもらいました。

そしたらなんと、ちーにも結晶が見つかりました。

感染とかはないようです。

結晶の量もそんなに多くはなかったのかな、

ディディと同じ療法食を食べることになりました。

ちーは普段のカリカリから

結晶を溶かすカリカリに全切り替えができず

(少量混ぜだと結構気に入って食べてくれたのですが

全部だと食べてくれない)、

結局それまでの総合栄養食のカリカリと

結晶を溶かすカリカリを半分ずつの割合で混ぜ、

ウェットもこれまで食べていたものと

療法食のパウチを交互に出し、

つまりは食事の半分を療法食にして

それを2か月くらい続けました。

尿検査をして、結晶が出なかったので

こちらもひと段落というところでしょうか・・・

ちーはもともと症状も何もなかったですが、

こちらも定期的に尿検査をして

様子を見ていく感じです。

ニキビがひどくなって

ニキビがひどくなったので・・

スコティッシュのディディは日ごろから

あご下にニキビができやすく、

病院でいただいた消毒液であご下をふいたり

フードをかえてみたりして、

そのせいなのか時期的なものなのか、

いつの間にかきれいに治っていました。

今回ストルバイト結晶を溶かすフードを食べ始めてから

フードのせいかストレスのためか

ニキビがひどくなってしまい、

あご下にぽちぽちと炎症のようになってしまったので

炎症を抑えるお薬を飲み始めました。

それと、あご下の毛を短く刈って

消毒液がよくつくようにしました。

ほどなく軽快です

炎症のひどい時は

ひっかいてぽちっと血が出たのが

かさぶたになってくっついていましたが、

むずがゆそうなのが収まってきて

少しずつあご下がきれいになってきました。

消毒は変わらず続けていますが、

徐々にお薬の回数が減っても

そこそこいい状態をキープできています。

結晶を溶かすためのカリカリは、それだけだと

粒が小さくわりとつるつるした形状で

サプリメントを一緒に飲むのに食べにくいので、

結晶ができにくいように維持するフード

(これは大きさがサプリに近い)を

ぱらっと足しています。

だんだん慣れてきたようで、

今は落ち着いてそれなりにおいしく

食事ができているような感じがします。

検診1回飛ばしてました;

予防接種です

アメショーのちー、

予防接種のため動物病院へ行ってきました。

いつもスコティッシュのディディばかり

おでかけ(通院)なので

ヤキモチを焼くことがあるくらいなのですが、

実際病院へ行くとなるとかなりドキドキです。

そういえば一年ぶりだもんね・・・

ということは・・・

これまで半年に1回検診のため

血液検査をしていたのですが、前回、

半年前の分をすっとばしていました;

だから病院へ行くのが1年ぶり。

半年前というと、ディディの尿石症がわかり

カテーテルやらで通院していたころです。

落ち着いたらちーの検診、と思っていたところ

半年経っていました。

今回の血液検査も予防接種も

問題なかったですが・・・反省(=_=)

行ってから帰ってくるまでずっと

彼はにゃんにゃん言っていたので、

きっとかなり疲れたでしょう。

でも興奮冷めやらないのか

帰ってからなかなかお昼寝ができません。

私もそばについていたり、

ディディもやってきて横でお昼寝をしてくれました。

彼は病院へ行く大変さをよくわかっているので、

なんだかなぐさめているみたいな。。

新たな療法食

めずらしい、2匹並んだショット

ストルバイト結晶を溶かす

スコティッシュのディディの

尿石症の治療として、

これまでは新しく石ができないよう

維持するためのフードを食べて

おしっこの中をきれいにしてきました。

今度はストルバイト結晶を溶かすフードに切り替えます。

しかもフードはドライ1種類のみ。

これが、ネコさんにとってはあまり

おいしい味ではないそうで、

彼にとってもかなりストレスがあるように見えます。

もともとあご下にニキビができやすいのですが、

ひっかいて小さく出血し、

かさぶたがいくつかできました。

そのストレスもどうかと・・考えましたが

オス猫は尿道が詰まりやすいし、

石ができる場所によってはさらに厄介です。

結晶がなくなるまでもう一息だから、

がんばってこのフードを食べてほしい・・

ちー、登場

ごはんの種類は減るし、おいしくなくなるし、

ディディがかなりストレスを感じていたところ。

アメショーのちーがディディのフードを

カリカリと食べ始めました。

“にーちゃん、これおいしいよ”

みたいな。

このフードはちーが普段食べているドライフードを

作っているメーカーさんが出している療法食で、

粒の小ささやカリッと感などが

彼の好みだったかもしれません。

ちーがおいしく食べているのを見て、

ディディも食べられるようになりました。

ちーのおかげで、心配していた

我々はほっと胸をなでおろしました。

尿石症との闘い、かーちゃんダウン

朝の日課のひなたぼっこ中です

療法食を見直す

スコティッシュのディディに尿石症が見つかり、

半年くらいでしょうか、

3種類のドライフードと1種類のウェットフード

(すべて療法食)を与えていました。

これらは新たに結晶ができないようにする

維持のためのフード。

おしっこの中まで砂が漂っていたようなところから、

おしっこの中は澄んで

膀胱に積もった結晶もずいぶん少なくなりました。

でも見た目にはわかりませんが

おしっこの検査(遠心分離)をすると

まだ結晶が出ます。

それで、彼にとって結晶ができない

状態を探すため、

療法食のフードをドライ1種とウェット1種に

しぼることになりました。

もともと、楽しく食事をしてほしいなぁと

いろいろなフードを与えていたので、

この“種類を絞る”というのが

私の気持ちとしてとてもしんどかったです。

でも実際は、ウェットは気に入って食べてくれていましたし

ドライも3種のうちで一番彼が気に入っているものを

選択しました。

ただ、ディディはよくわかっているようで

せっかく協力してシステムトイレを使ってくれていたのに

嬉しい方向にならなかったためか、

めっきりシステムトイレを使ってくれなく

なってしまいました・・・

ちーのごはん皿を乗せる台にあごを乗せるディディ

かーちゃん、カゼでダウン

そうこうしているうちに、

私が3年ぶりでしょうか・・カゼで

ダウンしてしまいました。

熱が出たのは2日ほど、寝込んでいる私に

いつもと様子が違うと

ネコたちが見に来ます。

めっきりとーちゃん派だったアメショーのちーが

2晩付き添って添い寝をしてくれて、

ディディもなんとか励まそうと思ったのか

そっとやって来て

システムトイレでおしっこをして行きました。

(確かにこれは嬉しい)

みんなのおかげで徐々に回復。

ありがとう~

システムトイレ

おでこをくっつけて寝ると落ち着きます

システムトイレを購入しました

スコティッシュのディディが尿石症になり、

自宅で採尿ができるように

システムトイレを購入しました。

下にペットシーツを敷かなければ

そのまま採尿ができます。

できるだけお家のネコトイレと似るように、

システムトイレのお砂は粒が小さいタイプにしました。

あとは彼がここでおしっこをしてくれるのを待つだけです。

眠いちーです

お家で採尿ができた!

これまで使っていたネコトイレはそのままに、

新しく1台追加したシステムトイレ。

しばらくは様子を見るだけで使ってくれず。。

そしてついに、明け方使ってくれました!

動物病院からいただいていた容器で採って、

保冷剤で冷やしておきます。

病院へ早めに持って行って検査をしていただくと・・・

まだ結晶がそこそこ出ていて

pHが目標の値より少し高い・・・

今は療法食+サプリメントの食事ですが、

療法食の中身を見直すことになりました。

以前検査したエコーの画像は

治療開始時よりずいぶん改善していましたが、

尿石症、恐るべし。もうひとがんばりです。

自宅で採尿に挑戦

箱を見つけると入りたくなるよね・・

採尿シートに再挑戦

尿石症が判明した、

スコティッシュのディディ。

療法食を続けて、新しい砂ができないようにしながら

膀胱に溜まっていた砂は

ずいぶん排出されてきました。

今後は定期的に尿検査をするために、

自宅で採尿がしたい。

以前買ってみたものの、

うまく使えなかった採尿シートを

もう一度使ってみようと思います。

ネコトイレの1つを洗って新しい砂を入れ、

上に採尿用のシートを敷きました。

この上でおしっこをしてくれたら、

しぼって容器にとることができます。

やっぱり箱を見つけると入りたい・・

トイレ砂が混ざってしまった

何か仕掛けてあるのはわかるようで、

しばらくそのトイレを使ってもらえませんでした。

数日後、シートがディディのおしっこを

キャッチしているのを発見。

初めてこのシートでおしっこが採れた!

すぐに動物病院へ持って行きました。

が、トイレ砂が混ざってしまい

検査をすることができませんでした~。残念。

我が家は木のチップのような素材で

固まるタイプの砂を使っています。

今後、尿検査はアメショーのちーにも受けさせたいし、

採尿はにゃん達の負担なく

自宅でできるようにしたいと思っているので

この機会にシステムトイレを1つ

導入しようと思っています。

石が減りました

尿石症がわかって5か月

気候がほんの少し暖かくなるだけで、

我が家のニャン達はお水を飲む量が増え

活動量も増えてきました。

スコティッシュのディディに

尿石症が見つかって5か月近くになりますが、

年明けくらいからその後

おしっこが詰まることもなく

元気に過ごせております。

先日エコー検査を受けたところ、

最初の時は膀胱に白く砂が溜まり

おしっこも白くもやがかかったようだったのが

おしっこは(エコーの画像で)黒くぬけ、

白く溜まっていた砂も以前の4割くらいかなぁ、

薄く少なくなっていました。

こんなに少なくなるんだな、と安堵して

療法食など今の生活を継続しようと

思いました。

リラックスできる時間を

尿石症がわかった当初は

夜間診療にかかったり

私たちにとってハラハラ緊張感があったのですが、

それと同時にディディが甘える時間、

リラックスする時間を大事にしようと

気づかされました。

それは同居するアメショーのちーにとっても同じで、

家族がばたばたしたり

突然苦手なお留守番をしたこともあったので、

ちーにとっても落ち着いた日常が過ごせるように

自分たちも整えようと思った次第でした。

尿石症になりました⑦トイレ増設

お腹の毛が伸びてきました

トイレ増設

スコティッシュのディディの尿石症が発覚し、

当初はおしっこが詰まりやすく

数日ごとに動物病院へ通っていました。

冬場はお水を飲む量が少なく

おしっこの回数も少ないので、

その1回を見逃すまいと

(詰まったら早く病院へ行かないといけないし)

彼がネコトイレに入るのを

じっと見守っていたのですが、

見られていてはおトイレも行きづらそうなので

そっと行けるように

ネコトイレ増設しました。

体格が大きい彼(ディディ6kg、ちー4kg)のため

大きいおトイレ2台を買い足していたのですが、

しまっておいた小さいトイレ2台を

人の出入りが多くない場所に設置。

上から入るタイプのネコトイレは

彼には窮屈になり使っていなかったので

この機会に片付けました。

結果ネコトイレ4台です。

ほどよい距離感の2匹

サプリメント始めました

尿石症がわかって2週間くらいは

夜間救急にかかったり怒涛のようで、

気が付いたら1か月が過ぎていて

ちょっと周りが見渡せるようになり、

年末年始を無事に乗り越え

(休まず診療してくださる病院のみなさまに

深く感謝です)

石ができにくいように尿のPHを調整する

サプリメントを飲みながら

徐々に通院の間隔を空けられるように

なってきました。

ある時、ディディがじっと

とーちゃんの顔を見上げるので

何かな?と思ってついて行ったら、

ネコトイレに入って目の前でおしっこをしてみせました。

“オレはおしっこ出るから、

ちゃんとかーちゃんに言ってくれ”

とでも言いたかったみたい。