スコティッシュのディディに
尿石症がわかっておよそ4か月になります。
現在変わらず元気です。
ちーの変化
これはディディが夜間診療にかかった、
その直後のこと。
ある夜突然のお留守番となった
アメショーのちーは、
一人で待っているのが嫌いです。
さぞかしびっくりしただろう、と
こちらも気にかけていました。
翌朝からごはんが落ち着いて食べられないので、
私が器を手に持って傍についていました。
そうすると、ごはんに集中して
食べることができました。
それ以外はいつものように過ごせています。
数日はそんなふうにちーに付き合って、
いつの間にかまた以前のように
ごはんが食べられるようになりました。
2つの茶わん蒸し
我が家では、もともと寒い時期
ウェットのフードは人肌に湯せんして
あげるようにしています。
香りが立って、この方がよく食べてくれます。
ディディが療法食になり
2匹が別々のフードを食べるようになって、
重宝しているのが“茶わん蒸しの器”です。
それぞれの1回分の量を入れて、
お鍋に浅くお湯をはった中に器を入れ、
ほどよくあたためて与えます。
療法食はなかなか食べてくれない子もいるそうですが、
今のところ彼はよく食べてくれています。
蓋があるので冷蔵庫で保存するのにも便利です。