スコティッシュフォールドの魅力

ディディくんのおしり~

いや、おしりじゃなくて、背中です。

スコティッシュフォールドの魅力

ディディは、わが家で初めてのスコティッシュ。

ちーも、先代はーちゃんもアメショーで、

まったく違うタイプの彼は、

日々新しいネコ魅力を教えてくれます。

いわゆるモフモフ

スコティッシュもアメショーも

ダブルコートという毛の構造をしていて、

うちはどちらも短毛なのですが、

ディディの方が毛が密になっているように感じます。

肉球がピンクでやわらかく、

ネコをモチーフにしたグッズで

よく見るような、お手てをしています。

だっこした感触も、

ぬいぐるみのような柔らかさがあって

幸せな気持ちになります(*´ω`*)

平らなおでこ

折れ耳のせいかもしれないですが、

耳と耳の間が広く、

平らなおでこはなでなでしやすいです。

仕草がユーモラス

ディディは洗面のシンクが大好きで、

まるでお風呂に入っているような姿です。

ふとした仕草に哀愁というか、愛嬌があります。

スコ座りには様々な理由があるようですが、

ゴロンと寝ているところから

むくっと起きて座っている姿は

なんだか人みたい・・

性格はマイペース

性格はマイペースで、ルーチンを守ります。

仔猫の頃、大型の台風に

ちーはそわそわしていたのですが、

ディディはお昼寝の時間になると

いつもどおり押入れに入って寝ていました。

朝が早いとか夜が遅いとか、家族の

生活リズムの変化にちーは左右されやすく、

ディディはあまり左右されません。

ごはんを食べる時も、

ちーは一気に食べるのですが、

彼は自分のペースで食べる方が好きです。

なので、お皿は二匹並べるより

少し離して置いてあげることがあります。

股関節のかたち

ちーとはーちゃんは、歩き姿を後ろから見ると

後ろ姿がやや内股。

ディディは腹ばいになると、

お腹をぺたんと床につけて、そのまま

後ろ足をつま先までまっすぐ後方に伸ばせます。

(上の写真は仰向けですが。)

あなたのこと、たくさん教えてね~