ちーです。
月齢が7か月になり、病院で
去勢の手術+1泊の入院をしました。
わが家に来たばかりの時から
何度か病院へ行っていたので、
獣医さんやスタッフのみなさんとは
面識があります。
でも、なんたってこの子は日常から
にゃんにゃんおしゃべりをして、
人のおひざで寝るのが好きな
あまったれちゃんのキャラクターなので、
1泊のお泊りなんて心配でなりませんでした。
手術が無事終わったご連絡をいただいて、
まずほっとしますが。。
子どもさんが、初めてお泊り保育に行くときの
親御さんの気持ちってこんな感じでしょうか、、
違うか、、
翌朝急いでむかえに行くと、
ちょっと意外な光景が待っていました。
ひとえに、病院のみなさんのおかげなのですが。
ちーは無事お泊りをして、
朝出していただいたごはんも食べられたそうです。
(ディディはごはんが食べられませんでした)
ディディの件を踏まえて
念のためエリザベスカラーをお借りして
帰ったのですが、
ちーは自分で抜糸したりせず、
わりとすぐいつもの生活に戻りました。
はじめは多少気にしたり、傷口をなめたりしますが
基本的に好奇心が強くて
いろいろなことに気が散るので、
それが良かったのかもしれません。
そうそう、ちーはこの頃まで
1日に2回、わりとやわらかいうんちをしていました。
ディディは普段ぎゅっとしたうんちをするのに
お薬を飲む間ゆるくなったことから、
ちーは抗生物質のお薬を飲むにあたり
はじめから一緒に整腸剤を出していただきました。
気にしたのはそれくらいで、
傷口はきれいになり、抜糸をしていただいて、
手術については完了です。
二人とも、無事手術を終えてよかったですね(^^
そして改めて、ディディとちーの性格の違いを
認識したできごとでした。
ちーの寝相がゆるい・・