
まだ寒いころ、ひなたぼっこをするちーです
おかん、病院へ行く
わが家で病院へ行くといえば、
スコティッシュのディディのおしっこを
定期的に動物病院へ持って行って
尿石症の経過観察をしているのですが、
今回は私が自分のために病院へ行ってきました。
ディディの尿石症がわかった時は
ずいぶん結晶がたまっていたので
消えるまで時間がかかりましたが、
この1年以上は落ち着いていて
お水を飲む量やおしっこの回数が増え、
以前より活動的でごきげんに過ごしています。
彼の治療経過の中で私自身も
ストレスというか、悪いものは溜めない方がいいと
多少気分転換をはかるようになり、
そろそろ自分のメンテナンス・・という時期でした。

私が病院へ出かけていた時間は
そんなに長くなかったと思いますが、
帰ってきたら
どちらかといえばパパっ子のアメショーのちーが
なんだか心配そうな顔をして私のそばに
ついています。
日ごろ、例えば私が熱を出した時など
普段寝ない時間に横になっていると、
“いつもと違うぞ”と察知して
ディディが添い寝をしてくれたりするのですが、
今回はそんなに体調が悪いわけじゃないよー
もしや、かーちゃんも石が詰まったと思って
心配してくれたのでしょうか。。
よっぽどお腹が減った顔をしていたかしら。。
ちーのやさしさ(多分ディディも心配したのかな)に
感謝感謝でした。