再びディディ病院へ行く

オレはお留守番で貢献。

ディディ、再び病院へ行く

この頃のことはばたばたしていたのか

かなりあいまい・・・

前回おしっこが詰まりかけてから

1か月たたないくらいのこの日も、

スコティッシュのディディはおしっこが何か

気になるのかとーちゃんに訴えかけます。

元気よし、食欲よし、おしっこもそれなりに出ている・・

でも何か気になるのかな、

病院へ行ってこようか。

この日はかかりつけの動物病院はやっている日、

でも彼が受診するのは半年ぶりくらい。

前回は夏場だったので車で行ったのですが

(エアコンがあるから)

車が嫌いなせいか帰って来てから過呼吸気味だったので

今回はバギーで行きます。

今のかかりつけの病院はまだ慣れてないかと

思うので、それも大丈夫かしらと

心配は尽きません。

落ち着いて行って来られました

獣医さんに状況を話し、念のため

おしっこの通りを確認していただきました。

詰まりかけ、のような感じだったと思います。

本人で違和感に気付いて

早めに教えてくれたのでしょう。

病院が変わって思ったのは、処置が基本的に同じでも

獣医さんによっていろいろやり方があるようで

ここではラクダの背中のこぶのように

皮下に点滴で水分を入れて、徐々に体内へ吸収させて

当面の尿量を増やす処置がありました。なるほど。

あと、これは以前から彼がそういうタイプなのですが、

尿道の処置の時に

この子はじっとおとなしくしていましたよ、と

教えてくださいました。

お家に帰ってきてから過呼吸になることもなく

わりと落ち着いて一通り行ってこられたね、

ほっとしました。

ディディくん、よくがんばりましたね。

そして今回も早めに教えてくれてありがとう。