アメショーのちー、とーちゃんが大好き

アメショーのちー、とーちゃんが大好き

ちーは子猫の頃、好奇心が強く

なかなか寝られない性分で、

いつも私のひざの上で寝ていました。

(私が何かしていると気になって寝られない

&おひざはほどよくあたたかい)

それが習慣になって、

大きくなってもしばらくは

寒くなると私のひざで寝ていたように思います。

それがディディに突っ込まれたのか

次第にかーちゃんから自立していきました。

そんな彼は5才になって、

とーちゃん好きが全開です。

何かしている時はそばにいて、

抱き上げるとゴロゴロ喉を鳴らします。

先代アメショーのはーちゃんは

元々とーちゃんの同居ネコだったので

仲が良かったわけですが、

何かアメショーと相性がいいのかもしれません・・

出張とかで不在になると、

私と過ごす時間はいつもどおりなのですが

とーちゃんが帰ってくるとべったり。

いないと、つまんなかったんだね。

反対にスコティッシュのディディは

ママっ子になっています。

私が病院へ連れて行くので、

嫌われなくてよかったとほっとしています。

彼が子猫の頃はちーの方が

月齢も性格も幼なく甘えんぼだったので、

幼心にそれをよくわかっていたのか

あまり手がかからずマイペースで

甘えんぼなところがありませんでした。

でも主張の強いちーと暮すうちに、

だんだんと彼も自己主張をするようになり

いろいろなことを伝えてくれます。

そして甘えるようにもなりました。

今では朝の4時とか5時に、

彼のゴロゴロ音で起きる私です。