突っ伏して寝る、ちーです
夜間診療でお世話になりました
スコティッシュのディディの尿石症がわかり、
療法食生活がスタートして
2日目ごろだったでしょうか。
夜間救急診療にお世話になりました。
この頃、ディディは猫トイレの前で
おしっこをすることがあり
(今思うとトイレ砂でするのは痛かったんだと思う)
その時も新聞紙を敷いた所で
おしっこをしようとしました。
でも出てきたのが5~6mmくらいの
白いマカロニのようなもの。
それと、10円玉くらいの薄いピンクの血尿。
時刻は21時で、前回おしっこをしたのが
前日同じくらいの時間だったと思います。
あれ?一日おしっこが出ないことになる・・
夜間・救急の診療をしている
動物病院へ連れて行った方がいいのか、
その相談を含め病院へお電話をしました。
ディディ、テレビでも見てるかな?
尿道狭窄を起こす
1日おしっこが出ないとすると、
命にかかわる場合もあるということで
そのまま予約をして
(夜間・救急診療は完全予約制)
連れて行くことにしました。
タクシーを呼んで、ペットが乗車することも伝え、
ディディはキャリーに入れて準備。
出てきた白いマカロニみたいのと血尿を
小さいジップに入れ、
かかりつけの獣医さんで受けた
血液検査の結果も持って行きました。
運転手さんは何度もその病院へ行ったことがあるそうで、
話が早くてありがたかったです。