アメリカンショートヘアーの魅力

お米の袋に入りました。ちーです。

アメリカンショートヘアーの魅力

ちーはわが家で2代目のアメショー。

先代はーちゃんと性格はずいぶん違いますが、

我々はアメショーの魅力にはまっています。

(今ではスコちゃんにもはまっていますが)

飼い主さんが大好き

何かで読んだのですが、

アメショーは飼い主さんが

大好きなんだそうです。

スコティッシュのディディも

愛情深いと思うのですが、

ちーはとーちゃんに甘える時、

「わーい、とーちゃ~ん♪♪」

と言うかのように飛んできます。

表現がとても分かりやすく、

素直だなぁと思います。

好奇心が強い

はーちゃんは繊細で、

初めてお家に迎えたとき

2~3日は家具の後ろに隠れていたそう。

でも、去勢手術のために入院した時は

お隣のケージの子に

ちょっかいをだしたりして

過ごせたそうです。

ちーはさらに好奇心が強く、

わが家に来た当初は

家の中を走り回り全然寝なくて、

心配するくらいでした。

いろんなものが気になって

しかたないのですが、

おヒザに乗せるとあたたかさで

すーっと眠くなり、

ようやく寝ることに集中できた

みたいです。

たまに動物病院へ行き、

お耳のお手入れをしていただくのですが

(2匹とも以前耳ダニの治療をしました)

処置の合間に獣医さんの

お顔や手元を見たり

キョロキョロしています。

僕に注目して~!

はーちゃんもちーも、

自分に注目してほしいみたいです。

その昔、はーちゃんは

かーちゃんがネコのぬいぐるみ

というか人形(毛糸でできたもので、

そんなにネコっぽくはない)を

抱いていたら、人形に向かって

「フ~(。-`ω-)」と怒ったことがありました。

はーちゃんは、ネコは自分だけがいいんだね~

と思った出来事でした。

ちーは目の前でディディを可愛がっていると

すねます。

ディディに怒ることはないですが、

私たち二人の注目をあびていると

満足なようです。

なので、ちーを可愛がるのと、

別にディディが甘えられるように

心がけています。

股関節の形

これはうちだけかもしれないですが、

はーちゃんもちーも、後ろ足が

少~し内股です。

歩いていく後ろ姿が、

かわいいです。

ディディのお耳をなめてあげる、ちー。

わが家は偶然、順が入れ替わって

アメショーのちーが先住、1か月後に

スコティッシュのディディが来ました。

お互いの性格が相まって、

ちーはディディに興味をもち、

ディディはちーに包容力があって、

なんとなくいいコンビになっています。