
この冬の、ちーです
尿石症、3回目の冬を越え
たしか、スコティッシュのディディの
尿石症が判明してから
3回目の冬だったかと思いますが、
おかげさまで今回はおだやかに
越えることができました。
この冬は彼が過ごしてきた中でも
活動的で(印象として1~2割増し)
お水を飲みおしっこを1日2回する日が多く、
反面、膀胱がいっぱいにならないうちに
おトイレに行くので
私が採尿をしようかと動くと
「やっぱり後で」とかわされてしまい
採尿するまでに時間がかかりましたが、
無事今回も尿検査の結果
結晶はありませんでした。
全般的にごきげんで、膀胱炎のような
そわそわ不安げな様子もなく、そんな彼を
見ていて「よかったね~(^^)」という気持ちです。

カーテンの裏で2匹並んでひなたぼっこ
療法食の次に食べるフード
なんていうものをお店で見つけたのですが、
獣医さんに相談したところ
現在の彼の状況や
おいしく食べられていることをふまえ、
今のフードを継続することにしました。
日々のごはんは療法食一択、そしてたまに
私の指の関節1つ分くらい、
ちょびっとのちゅーるをなめるのが
息抜きです。